はじめてのIELTS

5/24~25にIELTSを受けてきました。
会場は市ヶ谷。Academicモジュール。

■1日目
7:50集合とか超早!
今日はLRWだけ。12時過ぎに終了

以下感想

L
・日付の回答で、Augustの綴りに悩む
・家でやってるときは音は聞こえてるけど、内容がわからん的な感触だったが、本番会場では難易度が一つ上がって、音もけっこう聞こえなかった。


・passage1がさっぱり分からず撃沈(アマゾンの森林がなんたらかんたら?忘れた)。passage2(ダイエット)、passage3(マルチタスク)は比較的読めた気がする。
・20分ずつかけて3passage時間内に全部答えを書いた(埋めた)。ので、今回は成功としておこう(何が?)。


・時間いっぱい。Task1は文字数明らかに足らず、Task2もちょっと足りなかったかも。
・Task1はテーブル。オーストラリアのスポーツの人数の話。テーブルについて書くのはじめて。
・Task2はlearningに対してnegative attitudeで学校をleavingする人が最近多い。その原因と対策を述べよみたいな感じ。さっぱりアイデアが浮かばず、educationの真の目的を教えるのです!とかおかしな展開にした。というか退学の話か、それとも普通に卒業する人の話だったのか?何か質問ちゃんと理解できてなかったかも。

その他
・若者ばっかり。9割大学生か20代って感じだった。
・財布やハンカチも持ち込み禁止。受験票も禁止!(番号覚えろって・・・)
 この無駄な徹底ぶりは、理不尽な仕組みであっても郷に入れば郷に従え、そして、いつでも財布は盗まれる覚悟で人生をおくりなさい。という英検協会が若者に贈る親心の表れなのだろう。ちなみに腕時計は持ち込み可だった。


■2日目
17:30集合。Speakingのみ。テスト自体は10分少々。
ポケットから財布出して荷物にしまえ言われた。大丈夫だと思うが、何だか不安だ。
以下感想

撃沈!完全なる敗北!!!

PART2のお題が "take home from holiday" について何か述べよみたいなお題で、これが理解できなかった。

家をtake? 休日から? 住宅でも買いにいくのか??? 意味がわからず、休日に家で日本酒パーティーどんちゃんさわぎして楽しかったです、みたいな意味不明なスピーチをしてしまった。

終わってから辞書を引いて唖然とした。takeにはbringの意味があって、take homeは「家に持って帰る」らしい。ああああ、お土産の話しでしたか・・・そういえば、PART3でお土産うんぬんの話があったな。

つーかカードもらったとこで「質問いいですか?」って聞いたんだけど、試験官が無言で拒否られたと思って聞かなかったんだが、家帰ってIELTSの本見てみたら、説明求めていいって書いてた・・・果敢に質問すればよかったのか!

本日のまとめ
・take home = 家に持って帰る
・clarification 分からないときは説明を求めること!

つーかやり直して・・・もともとスピーキングはダメだが、それに輪をかけてダメだわ。納得いかん。リベンジしたいが、IELTS受験めんどくさすぎ。せめて1日で完了してほしい。でも半年か1年後ぐらいにまた受けてみたい。