TOEIC204回感想 ようやくLが

3カ月ぶりにTOEIC受けてきた。

会場は、日本大学文理学部。フォームはマイナー。トイレの大が和式だったんだが、足腰を鍛えるためだろうか?試験前に余計な体力を使った。

 

今回はじめてLがちゃんと聞けた気がする。普通に意味をとりつつ聞けてる感が持てた。こういう感覚はTOEIC受験ではじめてかも。でも、たまにあれあれ?ってのがいくつかあったので、いくつか落としてはいると思う。

一方Rは相変わらず苦しかった。かろうじて塗り絵は回避したが、3分前ぐらいのぎりぎり終了。DPでバスの時刻表の問題(すごい文章量が少なく簡単だった)がなければ、きっと塗り絵だった。けっこう急いで解いてこれなので、やっぱ読むスピードがたりない。

 

今回久々に試験前のTOEIC対策というものを少しした(そろそろ英語の地力も溜まってきたんじゃないかなーということで、対策ちょっとしたら、スコア上抜けないかなーと期待して)。1週間前から、毎日L(1.2倍速)を1セットずつ解いた。あと前日と当日に、RのPART5を1セットずつ解いた。2年前に買った公式実戦をひっぱりだしてきてやった。昔の回答も保存してたので比べてみたんだが、PART5の間違う問題が2年前と同じなのが、どーなのよこれと思った。

あと、たぶん自分のTOEIC受験人生はじめてだと思うが、朝早起きした。

次回は3週間後。最近3カ月に1回ペースでTOEICを受けていたが、何となく申し込んでしまった。