TOEIC SW ビチョビチョ

TOEIC SWを受けてきました。会場は歩いて１５分のところだったんですが、猛烈な雨でびしょ濡れになり、ビチョビチョ状態での受験となりました。タクシー使えばよかった。

スピーキングは比較的普通に話せたと思います。音読～表見て答える問題ぐらいはそこそこまともに答えられた気がします。

難しかったのがPropose a slution。「水道局?でシステムを入れ替える？か何かで、安全性には問題ないけど数時間水の色がかわるとか何とかで、どうやって住民にお知らせしましょうか？」みたいな話だったと思うが、これまで聞いたことないタイプの話だった上に、細部のリスニングも難があった。一つ言い訳をすると、一人無茶苦茶声のでかいやつがいて、非常にリスニングの妨げになった。音量調節で、大きすぎです！もっと小声でしゃべってくださいって注意されなかったのだろうか。まぁ、それぐらいで聞き取れない程度ではあきませんね。

Express an opinionは「旅行に行くとき人と誰かと一緒に行くdisadvantageは何か？」って問題だった。立場を固定されることもあるんですね。ちょっと答えにくかった。

ライティングはメールと意見述べるのが時間ぎりぎりだった。見直し時間含めてもうちょっと余裕もって追われるようにならないとなぁ。

Write an opinionのお題は「Creativity cannot be learned」。Noの立場から述べました。"そうはいっても、レオナルドダヴィンチのような天才は例外であるかもしれない。宇宙人が技術を教えたのではないかと言うものもいるぐらいだ"、みたいな文章をどっか書いたんですが、Leonard Davinchとかalieanとか適当な綴りを書いてしまったのが思い出です(正 Leonardo da Vinci、alien)。

まぁ、スコアはあんま期待できないでしょう。SWもそのうちまた受けたいと思います。